摂食・嚥下障害

摂食・嚥下障害について

摂食・嚥下障害

入れ歯のことでお悩みではありませんか?摂食・嚥下は、食べ物を認識してから、口を経由して胃の中へ送り込む、一連の動作のことです。
摂食・嚥下障害を起こすと、飲食ができないことによる栄養状態が低下する低栄養や脱水を引き起こしたり、食べ物が気道に入ることによる誤嚥性肺炎、窒息や飲食ができないことによる”食べる楽しみ”を失ってしまうというQOL(クオリティオブライフ:生活の質)の低下などが、問題点として挙がってきます。
六甲駅前歯科では、“食べる”、“飲み込む”といった機能の維持、リハビリテーションもお手伝いをさせていただきます。
最近、「肺炎になった」、「痩せてきた」、「物が飲み込みにくい」、「食事の時にむせる」などで、お困り方は、ぜひ、ご相談ください。